はじめに
MacBook Air M4を検討していましたが、性能がMacBook Pro M1と同等であることが判明しました。
今回はMacBook Air M4をスルーし、様子見だったところ、トランプ関税の影響で今後の値上げが予想されるため、MacBook Pro M1からM4への購入を決断しました。
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購入した5日後、トランプ米政権が相互関税の対象からスマートフォンパソコンや半導体製造装置、データセンターに不可欠な記憶装置を除外するとの発表
MacBook Pro M4の魅力
- メモリーとストレージ: MacBook Pro M4は24GBのメモリーと512GBのSSDを搭載しており、複数のアプリケーションを同時に使用してもスムーズに動作します。
メモリは16GBから増えましたが、ストレージは300GBも利用していなかったため512GBで十分と判断しました。(必要だったら外部ストレージ使えば良いでしょう)
- 価格と下取り: 購入価格は約30万円で、M1 Proの下取り価格は約10万円でした。
高く買い取ってくれる業者もありますが、Apple Storeでの下取りは手続きが簡単で、安心して利用できます。 - キャンペーン特典: 購入時には22,000円のApple Gift Cardが付属しており、さらにお得感があります。(現時点では終了)
- ポイント還元: 楽天リーベイツを経由して購入することで、8%のポイント還元を受けることができました。(現時点では終了)
購入のポイント
- 出費の増加: MacBook Air M4の購入を見送った結果、MacBook Pro M4の購入で出費が増加しましたが、その分の価値を感じています。
- 納期の違い: 普段使い慣れたUSキーボードを選択したため、通常よりも納期が長くなりましたが、待つ価値があると感じています。
- バッテリー持ち: MacBook Airは軽量で持ち運びに便利ですが、MacBook Proはバッテリーの持ちが良く、長時間の使用に適しています。
まとめ
MacBook Pro M4の購入は、性能、価格、キャンペーン特典を総合的に考慮した結果です。
特に、トランプ関税の影響を受ける前に購入を決めたことが良かったのか悪かったのかは不明!?

思わぬ出費となりましたが、((o(´∀`)o))ワクワク