職場で仕事で使ってきたIntel iMacをMac Studioへ新調していただきました。
年齢的に視認性の良いApple Displayをお願いしたのですが、ディスプレイだけで20万円超えは高すぎると却下されました。
そのため、BenQ MA270Uを購入しました。
色の再現性と表示品質についてもApple純正に近く、MacBook接続では、USB-Cケーブル1本で映像出力・データ転送・90W給電を同時に行えるのは便利。
詳しくは、こちらの記事を参考にされると良いでしょう。
システム環境設定とアプリ
Intel系からApple Silicon系へ移行なので、TimeMachineから復元せずにクリーンインストールしました。
そのため、設定やアプリを手動で設定です。
自宅でもMac Studioを使ったいるので、ほぼ似たような環境の設定です。
アプリ・プログラム
brew install alacritty alfred appcleaner balenaetcher cursor dbeaver-community discord gitkraken google-chrome keka kiro notion resilio-sync tailscale volta zoom
brew install --cask little-snitch@5
brew install afio ansible bat coreutils csshx curl duf dust eza ffmpeg fzf gh git jq lazydocker lazygit neovim nmap peco rename ripgrep rsync sshpass tmux tree uv webp wget zsh imagemagick - Comet
- Cursor
- DBeaver
- Dia
- Discord
- DropOver
- GitKraken
- HHKB(https://happyhackingkb.com/jp/download/)
- Kiro
- Logicoolアプリ
- Office365(学内ライセンス)
- RunCat
- scapple
最近の仕事では生成AIを利用する機会が増えており、AI関連のアプリも増えてきました。
M4チップになったことで、作業効率が大幅に向上しそうです。
